クリコン 評判

クリコン 評判

 

「クリコン」を利用したきっかけは親友のお願いでした。

 

 

その親友は中学生の頃からの長い付き合いがあり、当時からいわゆるオタクだった彼女は成人した後も同人活動を継続するほどです。

 

 

彼女ほどの筋金入りではないのですが、私もゲームやアニメ、漫画が好きなのでよく親友と話したり、彼女との付き合いで同人サークルに参加したり等しています。

 

 

そんな親友がその同人活動と関わるお願いを私にしてきたのは、春が過ぎた辺りの頃でした。

 

 

「会って話したい」というメールから始まった用件からして何か訳ありだと考えた私は、気を引き締めて待ち合わせしていた場所で彼女と対面しましたが、すぐに脱力することとなりました。

 

 

彼女の用件とは「今度参加するコミックマーケットの売り子として力を貸してほしい」というものだったからです。

 

 

そのコミックマーケットは地元で開催される小さなもので、中学生の頃から度々親友とともに客として見て回っていました。

 

 

親友は成長するにつれて店側として参加するようになったことを付き合いの上で知っていましたが、こうして売り子として誘われることは初めてでした。理由を聞くと「手が足りない」というシンプルな答えに妙に納得したものです。

 

 

私はその場で了承したのですが、当日近くになって目のトラブルに追われることになりました。

 

 

当初はあまり気にしていませんでしたが、日を追うごとに気にしないふりをするのが辛くなった私は眼科に行くことにしました。

 

 

その際に処置はしてもらい、目薬をもらいましたが、どうしても目が気になって仕方がありません。

 

 

この調子で親友の活動の手伝いをすることに不安を覚え、私は四苦八苦しながら親友に「もしかしたら売り子の仕事ができそうにない」とメールを送りました。

 

 

とたん、彼女から電話がかかり「それでは困る」と泣かれてしまいました。

 

 

困った私は一か八かで前々から気になっていた「クリコン」を利用することを決意したのです。

 

 

実は当時カラーコンタクトに憧れていた私はネットサーフィンで「クリコン」の存在を知り、その一つ一つをチェックしていました。

 

 

そのなかで私が患った目のトラブルにぴったりな商品があることを知っていた私は藁にもすがる思いで購入したのです。

 

 

その結果は満足できるものでした。

 

 

装着にも問題なく、欲しかった潤いを感じる事もできて大満足です。おかげで当日も無事に売り子として集中することができました。

 

 

今は目のトラブルも治り、利用していませんが、また同じことが起こったら使用する気でいます。